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思い出の振袖を安く買い叩かれてしまって後悔しました。

成人式の時に、祖母に買って貰った振袖が、私の結婚を機に何年もタンスに仕舞われたままの状態になっていました。
引越しが決まった時に、振袖など不要な物を買取りに出して荷物を減らそうということになりました。
早速、出張買取り業者に電話をして、振袖を見て貰いました。証紙を失くしてしまったとはいえ、正絹の作家物だと昔母から聞いていたのに、「千円ですね」と業者の方に素っ気なく言われました。
確か、購入価格は50万くらいしたと聞いていたのに、中古というだけで安くなってしまうことにびっくりしました。
じっくり見る訳でもなく、なんだか適当に値段を言っているような気がしましたが、着物の知識が無いので、そんなものなのかなと納得してしまいました。
それに、わざわざ自宅まで足を運んで来て下さったのに、断るのもなんだか申し訳ないという気がして、千円で買い取って貰いました。
後から、友人に着物の買取りの話をしたら、複数の業者に査定を出した方が、良かったんじゃない?と言われました。友人は、着なくなった振袖を3千円で買い取って貰ったことがあるそうですが、特別高価な物ではなかったそうです。面倒臭がらずに、ネットで情報収集して、査定額を比較すれば良かったと後悔しました。…

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場所をとるからと引越しの際に着物を処分しましたが・・・。

20150902201301実家の引っ越しの際、祖父母の着物をほとんど処分しました。
いいものなのか、そうでないのか私や母にはその価値はまったくわかりません。
ただ、タンスなど置く場所は新居にはないし、作りつけのクローゼットに収まるだけの服しか持って
いきたくないし、そもそも着物なんて持っていたって正月でさえ誰も着ないのに必要ないのです。
引き取ってもらうほど価値のあるものではなかったのか、面倒だったのか、祖母は全部ゴミとして捨てて
しまいました。
あれから何年も経ちますが、今になってちょっとあれはもったいなかったのではないかって思う時があります。
その引っ越しから少したって、私は洋裁を習い始めて縫おうと思えば何とかできる程度には技術を習得しました。
着物生地もほどいて洋服に縫い直す、リメイク本などけっこう出版されていますし、何より洋裁の練習にも使えたのになぁと残念です。
着物地でロングスカートやシャツなど縫うととてもシックで、もともとの生地がいいだけに仕立て栄えすると思います。
また服にリメイクしなくてもちょっとした巾着袋、手提げ袋などに作り変えて普段使いしてもよかったし、バザーなどに出しても喜ばれたかもしれません。
ハギレセットにしても、売れたでしょう。
そう考えると、簡単に捨てたことを後悔してしまいます。
着物としては利用できなくても「素材」としては使えたからです。…

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母の思い出の着物が買い叩かれたかもしれません…

20150902201020母から着物を売るよう頼まれました。母は若い頃から日本舞踊を嗜んできた女性です。お稽古のときのみならず、日常的にも和装するような人でしたから、着物のコレクションはなかなかのものです。しかし、足腰を悪くして舞踏から遠ざかって以来、多くの着物がタンスの奥深くに眠ることとなっていました。「誰か他の人に着てもらったほうがいいわ」という母の言葉に一抹の名残惜しさを感じとりながらも、私は母の頼みを受けることにしました。そして、近所の呉服屋に母の着物を持込み、買い取ってもらったのです。

「あら、買い叩かれちゃったわね」。着物を売ったお金を届けに行くと、母の口からはそのような言葉が漏れました。それは私を責めるような口調では決してなく、独り言を呟くような静かな口調です。しかし、私の心はズキリと痛みました。その様子を察したのか、母は笑いながら、「中古なんだから思い通りの値段はつかないものよ、ありがとうね」と言ってくれます。けれど、私の後悔は晴れません。母の思い出がいっぱい詰まった着物を、私はろくな下調べもせずに、ただ近いという理由だけで近所の店に売ってしまったのです。

後日になって知りましたが、着物買取業者のなかには「無料査定」を行ってくれる店も多いようです。私もそのサービスを利用すべきでした。複数の着物買取店に無料査定をお願いして、一番高く値をつけてくれたお店に母の着物を売るべきだったのです。近所の呉服屋が買い叩いたのかどうかは今となっては分かりません。しかし、こんな後悔をせずに済むよう、もっとしっかりしたプロセスを踏むべきだった。今でもそのように心が痛むことがあります。…

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値段はさておき着物処分できればいいと・・・

20150902200619家の近所のリサイクルショップに、手持ちの着物を処分したことがあります。ええ、今とっても後悔していますよ。だって、リサイクルショップで着物を売ったところで、二束三文にしかならなかったのですから。

けれども、売ってしまった着物を買い戻すのならば、買取り金額の何倍ものお金を支払わなくてはいけないのですから。しかし、私が売ってしまった着物の実際の評価額を聞いた上でしたら、買い戻しても全然アリなことだと思う人もいるでしょう。実際に今、私がものすごくそう思っているのですから。ええ、後悔していますよ。

そもそも、私は着物に関する知識がまったくないのですよね。ですから、大層な箱に入っていれば「高そうな着物だなー」と思ってしまいますし、その反対に箱にも入れられていなくって、和ダンスにペイッとたたまれて置かれていただけの着物でしたら、普段使いの着物だろうと思ってしまっていましたよ。

ですから、うちの近所のリサイクルショップを訪れた際に、着物買取りもおこなわれているということを知って、それならばーっと、早速売ってしまったのです。けれども、義理の妹さんによりますと、「これ絹ですから、もっと高く売れたはずですよ。リサイクルショップに並べられているからこんな価格ですけれど。呉服屋の委託販売で売ったら良かったんじゃないですか!」ということでしたので、そりゃあ今後悔していますよ。一緒に、そのリサイクルショップに行って見てもらったときの話なのですが。…

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予想以上に安い金額で損してしまいました

20150902200355いらなくなった着物を処分することになったため、買い取ってくれる業者を探しました。ただ、業者によって買取金額が大きく変わってしまう場合があることを知らず、最初に見つけた業者に買い取ってもらったため、損してしまいました。買い取ってもらった直後は、特に自分が損をしたことに気づいていなかったのですが、知人に着物買取の話をしたところ、もっと高く買い取ってくれる業者があるということを教わったのです。

いろいろと調べてみた結果、買い取ってもらった業者は特に低い金額の業者だったことが判明し、とても後悔しています。着物を処分したのが初めてだったため、全然情報を持っていなかったのです。最初から知人に相談したり、インターネットで検索したり、十分な時間をかけて準備をしていれば、今回のような損をすることもなかったので、自分の準備不足が悔しくて仕方ありません。

特に大切にしていた着物というわけではなく、高い金額でなくても諦めがつく着物だったの、せめてもの救いでした。業者に依頼する場合は、しっかりと調べることが大切だと痛感しました。また、査定を受ける際に高い金額をつけてもらうためには、事前にいろいろと準備をすることが必要だということも分かりました。…

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おばあちゃんの着物

私は祖母が大好きでした。幼い頃から私はおばあちゃん子で、どこに行くのも何をするのも一緒でした。やがてそんなおばあちゃんが、身体の不調を訴えて入院する事になりました。

その後、やはり体調が思わしくなく、入退院を繰り返す様になってしまったのです。久しぶりに自宅に返ってきた時の事でした。おばあちゃんが押し入れの中を整理していたのです。この時既に、自分が長くない事を悟っていたのでしょう。身辺整理をしていたのです。

おばあちゃんは昔から着物を沢山持っていました。その中の着物を、私に譲ってくれると言うのです。私は何だか、この着物を受け取ってしまったら、本当におばあちゃんとお別れする日が来そうで断りました。けれど、おばあちゃんの意思は堅く、私に持っていて欲しいと言うのです。私が大切にすると誓い、着物を譲り受けてから暫く経って、おばあちゃんはなくなりました。それから数年後、私は大好きな彼と同性婚していました。

彼は金遣いが荒い人でした。仕事も長続きせず、気が付くと私のお財布からお金を抜き取る事もあったのです。彼と暮らす時、私はおばあちゃんの着物を持ってきました。まだ一度も袖を通した事のない着物でした。やがて彼がお金に困り、私の私物を売っていた事が発覚しました。その中に、着物もあったのです。

大切な着物を売り飛ばされてしまい、私は彼と別れる事にしました。幸い、実家にも着物を一部残してきたので少しは救われましたが、今でも許せません。あの着物はおばあちゃんが一番大切にしていたのです。きちんと着付けをした姿を、おばあちゃんに見て貰いたかったです。…

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手持ちの着物を売った後に後悔した事

不要になった着物があり、そのまま閉まっておいても収納スペースをとるだけですし、売ってお金に変えた方が良いかと思って売却する事にしました。

不用品回収業者ではなく着物を専門に買取ってくれる業者が近くにあったので、そこに持ち込んで売却に成功して嬉しかったのですが、その後知人に話をしたら一社だけに決めたのは損で複数社からの見積りを取った方が高値で売れるというような事を言ったので、試しに売却した着物の相場をチェックしてみると、かなりの価格差がある事を知って後悔です。

こうした専門的な商品は買取り専門業者に売却するのは良いですが、目に付いた一社目だけに査定を依頼するのではなく、複数業者からの査定を出してもらって比較検討する事が望ましく、業者によって全く同じ商品でも買取額が倍程の値段になる事もありえます。

近くに着物買取業者は一店舗しか無かったですが、出張査定に応じてくれる業者もありますし、郵送買取に応じてくれる所もある事を後で知り、着物の画像をメール等で見せると精度の高い査定を行ってくれる所もありますから、全国の店舗から査定額を提示してもらったり、自身の着物の相場を中古ショップのサイト等を見てチェックした方が良いです。…

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インテリアに使えたのにと思いました。

私には子どもがいないので、自分が子どもの頃に着ていた着物を処分しました。よく見たら、ごく一部分だったけれど、シミがあり、着物買取の業者では引き取れないと言われたので、普通にゴミに出しました。祖母が縫ってくれた思い出の品ではありましたが、他にも祖母が縫ってくれた着物があるので、処分した直後は、着なくなった普通の洋服を捨てたときと同じように、特に何も思わなかったのですが…

後日、友人の家に遊びに行ったときに、和風柄と無地の布を組み合わせたデザインの素敵なクッションカバーを見て、「もしかしたら…」と思って聞いてみたところ、やはり、着なくなった着物をほどいて、自分で作ったの、とのことでした。私自身、カーテンやクッションカバーなどはたいてい自分で作るので、あの着物も捨てなければインテリア小物に使えたのに、と、猛烈に後悔しました。

普段は、裁縫屋で安い布を買って来て作るので、着物の布を使うという発想がなかったのは仕方ないにしても、私は以前、子どもの頃の浴衣をほどいて、座布団カバーにしたことがあり、どうしてそのことを忘れていて、あの着物を捨ててしまったんだろうと思いました。インテリア小物にリサイクルするなら、シミがあった部分だけ捨てて、他のきれいな部分は全部使えたのに、と思うと、なんだか悲しくなってしまった出来事でした。…

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売って後悔、祖母との思い出の紅型

20150902195901二十歳を向かえた記念に当時まだ健在だった祖母が沖縄の伝統的な着物、紅型をプレゼントしてくれました。デザインがたいへん凝っており、見た目も鮮やかで、袖を通しただけで胸が躍るような気持ちになったのを今でも覚えています。

一緒に成人式に参加した友人たちからは「すごくすてきな着物じゃない!」と大絶賛され、私もそのとき撮った写真は一生の宝物にしています。ただその紅型の振袖を着る機会があまりないまま、月日が過ぎていきました。結婚して振袖そのものを着ることもなくなったのをきっかけに、リサイクル店に着物の買取をお願いしました。

私が持ち込んだ紅型を見て、リサイクル店のご主人が「これはたいへん立派なものですからお手元に残しておいてはいかがですか」と言ってくれました。そのときは売ることを強く決意していたので、お店が提示するそのままの価格で買い取っていただきました。

買取金額は思っていた以上に安いものでしたが、それでも決意は変わりませんでした。それから半年して元気だった祖母が急逝し、もう二度と会えなくなってしまいました。そのときに初めて「ああ、祖母との思い出の品を売ってしまったんだ」という後悔の念がこみ上げてきたのです。やはり大切な人からの贈り物は手元に残しておいたほうが良いと思いました。…

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祖母の形見の着物だったのに

20150902195027祖母がまだ元気だった頃に、お前の分だから持ってお行きと言って貰った着物が2枚ありました。
着物ことは良く分からないのですが、先にくれるのだからそれなりに良い物のようにも思っていました。
数年後に祖母が亡くなった時に、孫である私はやはり形見らしい形見は貰えなかったので、先に手渡しておいてくれた祖母の気持ちが有り難くてジーンとしたのを覚えています。
でも、実際にはその着物を着る機会は全くなくて、ただ箪笥の肥しならぬ押し入れの肥し状態になっていました。
このまま持ち続けても、虫食いで穴を作ったりするだけだし、どうにか良い方法がないかと考えている時に、古い着物をで小物を作っている知人のことを思い出して、着物のことを話してみました。

祖母の着物が新たに何かに生まれ変わって、また誰かに使って貰えたら嬉しいと思ったからです。
着物を見た知人は、何処にでもある安い着物だけど何とかしてあげるよと2枚とも持ち帰ってくれました。
その後、どんな形で生まれ変わったのか楽しみにしていたんですが、知人からは連絡もなく、よかったら使ってと言って差し上げた手前こちらから聞くことも出来ずに日にちばかりが過ぎて行きました。
1年ほどたったころでしょうか。
違う友達から、例の知人が私から譲り受けた着物が高値で売れたと喜んでいたと言う話を聞かされました。
着物の価値を分からなかった私が悪いのですが、金銭云々ではなく何かに生まれ変わったらと思った私の気持ちは見事に裏切られたわけです。
こんなことなら、初めから思いをキッパリ断ち切って業者さんに持ち込べばよかったと今でも後悔しています。…

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